2018年6月22日金曜日

★追記 ひでーディンガーの人類

シュレーディンガーの猫をもじって分かりやすく、再度、説いてみる シュレー猫の本質的な難点は簡潔に言えばミクロ物理の決定事象がマクロ物理に直結して巨視的に反映されるのか?と言う事である、まだ読者の中ではスッキリしない部分が在ると思いますので書き加えています ミクロの世界の事象がマクロの世界の事象に及ぶまでの過程は原子爆弾を考えれば直ぐに影響は波及する場合もあります、だが、確率が50% 50%と言う時点の時、時刻 t と時刻 t´とした場合、人類が生存している確率と人類が絶滅している確率が、猫の時の様に重なり合って居るのだろうか?これは二重スリット実験のブラックボックスのカラクリの新説にならうとして、別の見解はミクロの不確定性の要素の連鎖の過程に於いてマクロ全体に波及する迄に ミクロ的な連鎖の要素の影響は吸収されていく様にかき消されていくわけです 一つの球のビリヤードの球が、巨視的な体系であるビリヤードの球の塊で出来た地球大のビリヤードの塊、全体を弾く事が出来ない様に波及範囲が僅かな意味でです、理論的にはミクロ視点で50%と50%て割り切れても必ず力学的な要素が介入してきます、確率的な視点で見ても不確定性原理の要素が介入してきますので連鎖の作用に伴い、実行決定作用は時間とともに拡散し霧の様にかき消されていくわけです、ここを見落として居るかもしれません、パラドックスの根幹的な要因の様な気がします、自然界にはミクロとマクロの境界線は在りませんが、まさに人間の視点に当てはめればこの反比例的な影響の拡散は顕著に顕れると感じます、バタフライ効果の様な事象は宇宙全体がその様に振る舞うのに対して人間の意思決定事項は不確定性要素の連鎖の結果規模が作用が均衡されてしまうわけです、果たしてそのかき消されてしまう状況を物理的、又は数学的に見積り算出する事は可能か?恐らく概算では可能でしょう。★ミクロ物理が50%と50%とさし示していても直結したマクロ全体の状態が半々になるわけではありません、あくまでもそれらは独立して存在しています、ミクロはミクロ世界で半々を理論的にさし示して居ても、巨視的な系は巨視的に実体痕跡を残し不可逆な実体として存在しています。割り切れないモノは割り切れないのです。数学的に役に立ちトランプの勝負に勝てば良いと言う数理論的な捉え方は別の意味では成り立ちません、リアルな実像モデルが必要なのではないかと言うことです。

★追記★波動関数の比喩

この波動関数と言う理解についてはいささか精通している人ですら誤解している場合もあります、私の理解では、波動関数は測定された事もなければ、直接的に物体に作用能力が及ぶ訳ではありません、前回にも説明した通り見えない波なのです、暗闇で眼もつむり、人幅程の一歩道が100mに渡りあるとし、その目の前の道に自分を何処かに置くとした場合、なるべく存在確率を多くしたい訳です 勿論、その道には崖が何処に存在する危険性が在るわけです、崖が存在する地点から向こう側は全て存在が出来ない領域ですから、大数的な回数に応じてなだらかな曲線的な波と見る事が出来ます、回数繰り返すほどに積の和を分析すれば濃淡がなだらかに観察されていくはずです。崖は均等に波のように全体に均等に分散して現れていくと予想出来ますから、まさになだらかな波の実体として観念の中に危険性として存在し人間の振る舞いを変えます、人間は定石的に考えて一本道の最も近い手前のボイント地点に常に自分を置くはずです  一万回繰り返せば最低ポイント占有範囲を1mとすれば、思考実験をこのように繰り返せば、1mあたり100回は命を落とす事になります 100m道×百回数=10000回数の 面積で示され密度の計算式の要領で100で割りますと平均が出ます  積を見積もる事が出来ます  崖の濃淡はなだらかな積を足していきますが底辺×高さ割る2とも出来ます、細かい事はわたくし 創造宇宙開発理論物理科学者の本来の仕事からは幾分かずれますので割愛しますが、★回数を一万回にして濃淡の積を知りたい場合は縦軸の辺を二万としますと一万回分の積算分布図が出来ます、多分。。ですが例えの主旨を述べたいだけなので細かくは言いません★根幹的な基礎部分の原理的な計算の考え方は疎かに出来ません、精密且つ厳密、厳格に応答しなければなりません 要は波動関数を一言で簡単に分かりやすく述べれば、宝くじを購入したケースに似ています、当たりが判らない内は本人は0.0001%くらい一等の1億円の億万長者なのです、夢が可能性の夢のバブル波が膨張しています、外れが判明し測定したらこの夢の波動関数的なバブルが弾けて可能性の夢のバブル波が一点に収束して現実に引き戻されます。ミクロの波動関数との違いは原理的な宇宙の測定観測限界な不確定性原理の離散的なヒトコマ、ヒトコマの画像の間の中間状態のブラックボックスと呼ばれる、この可能性の波、つまりミクロの世界の電子の位置や速さやエネルギーの量、時間等の要素が原理的に不確定になるのですが、宝くじの様に判らない、ブラックボックスの状態中を波と考えて計算すると、何故かマクロな日常の波の性質通りに予測出来るので利便性的に波動関数的な考え方を採用しているのです、宝くじはマクロな視点で見ているので、当たって居る宝くじか外れて居る読者宝くじかは、客観的にわかるのです、つまり本人が単に知らないだけで本人の主観的な脳内でバブルが膨らんで居るだけと出来ます、当たり外れは購入した時点で決まっていたのです、宇宙は原因=結果の因果律で成り立っています、原因が在り結果が在ります、つまり必ず連鎖的な厳格な法則に即した歯車の複雑な機械なのです、な、筈なのです、ミクロもマクロもです、決定論については今は割愛しますが、今では不確定性原理の連鎖の結果が影響しているので決定論は成り立たない事と理解されています。宝くじは予め決まっていたのです、何らかの手段で知ることは原理的に出来ます、宝くじの購入者の脳内で波動関数と勘違いしてバブルが膨らんで居るだけと出来ます、が、ミクロの波動関数は二重スリット実験の模擬である、有名なよく見かける2次元の水面波が在ります、本来、波動関数を例えるならば見えている波は隠れて居なければなりません、ミクロの波動関数は客観的なリアルな物理現象を記述できる、直接的に測定出来ない客観的な波です、干渉して干渉パターンが、ガラリと変わる事を予測的に計算できて電子の振る舞いを大数的に予測出来る、便利な概念なので物理で扱う客観的な科学的な数学的な係数をを持つ波です、リアルな物理的な痕跡を残す干渉パターンが、予測出来る訳ですから。波動関数に影響する波は実体か?恐らく宇宙の実空間の背後に隠れている、何かであります。この離散的な宇宙しか記述出来ないブラックボックスの隠れた波は、波の中間状態のカラクリは未知のエーテルで包含された光の次元に存在する何かでしょう。超球理論や超弦理論がその答えに応えて居るかもしれません、この波動関数は予め誰かが知ることは今のところ厳密には予測出来ない波です、判らない状態のモノは全てに存在していると考えるのが合理的なのです、故に波のように全体に存在していると考えるしか無いのです。

2018年6月20日水曜日

1般相対論 実素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム: ★追記文・補足文 シュレーディンガーの猫

1般相対論 実素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム: ★追記文・補足文 シュレーディンガーの猫: 急ぎ足で書いてきましたが いささか不正確な部分は例えの説明なのでご容赦を頂きたい。 日本語の下手な駄洒落じみたモノは翻訳機がどのように翻訳するのかは存じませんが、少し心配な部分もあります、まったく  とんちんかんな意味不明の日本語に翻訳された外国の方々が書いた文章が、あっ...

★追記文・補足文 シュレーディンガーの猫

急ぎ足で書いてきましたが いささか不正確な部分は例えの説明なのでご容赦を頂きたい。
日本語の下手な駄洒落じみたモノは翻訳機がどのように翻訳するのかは存じませんが、少し心配な部分もあります、まったく  とんちんかんな意味不明の日本語に翻訳された外国の方々が書いた文章が、あったりするのをよく見かけるからです  ですがそれはそれで仕方の無いことかもしれませんね。
ある程度の予備知識が備わって居る読者の方々がこの場合は対象となります、例えば E=mc2 の説明も、物体は外部から作用がなければ重心は動きません、★空中でこれをボウリング球を使って実行する、それから似たような意味で光を使って実行しますと物体の頭から物体のつま先に向かって光をつま先に向かって発射します。光は質量がゼロですが運動エネルギーが在ります、反作用で重心が動くように思えて動かない理由は光のエネルギーがつま先に吸収されても重心が動かない理由は質量ではないゼロ質量の光は光エネルギーから質量に変換されたと解釈する以外に物理法則の保存の法則の辻褄を合わせる方法が在りません  から光のエネルギーは質量となることが結論つけられるわけです   逆の現象も然りです、★縦×横×高さでもE=mc2を視覚化出来ますも勿論、この例えの場合、E エネルギーの威力が集中するのは底面のc×cの底面積になります。つづいて光の拡散は立体の球体の拡大ですから、ボウリング大の発泡スチロールと同じ大きさの鉛球の場合は、一定領域内に占める 密度=量の根が違います 核分裂等に因って外向きに解放されたエネルギーは質量が大きい程に威力が比例して強くなるのと、質量とは量が集中すれば、抗力的な動かしにくさ=質量な訳ですから、量が大きければ爆発威力も強くなるのは理解出来ます、密度が濃いは、波長も短く、強いエネルギーを持ちます 訳ですから、質量が電磁波の光に100%変換されれば、動かしにくさを100%無くした質量=動かしにくさがゼロになるわけです。その代わりに100%状態で移動して伝播していく
100%の純粋なエネルギーになると言う事です、質量と=エネルギーは相転移可能なコインの裏表のような関係で物理量的な係数が成り立つとも言えます、質量を100%無くせば当然、100%移動純粋エネルギーに姿を変えて、あたかも氷が水に溶けて放射されて還元されていく例えと理屈が成り立ちます  留まれない訳なのです  真空の場からエネルギーが集中して質量が発現致せば
平坦な柔らかいゴム板のプレートの特定部分を摘まんだように圧縮し密度を集中させた例えが分かりやすいかも知れません、水面の波の起因物は水の凝縮塊と出来ますから質量mは凝縮塊の氷とします、あくまでも例えです、実際の氷は体積が増えてしまいますから。。質量物は光から相転移したと理解されていますから、真空の場を水面と出来ます、mは溶けなければ、つまり放射と言う電磁波、光の波にならなければ、元に戻らなければ光速度cに到達出来ないと理解出来ます、密度が増している場はそれよりも密度が希薄な波自体にならなければ、僅かな塊のままでもそれよりも希薄な波の速度には到達すら出来ないと言う理屈が成り立ちました。と言うことです。分かりやすい説明でしょう?m=ポテンシャルを無くそうと薄まって安定とする方向に宇宙規模で向かっているのです、このゴム板の歪みの微分と積分が時空間の歪みと時間の遅延をもたらすとも出来ます、その内にこれ等の物理的な、数学的な係数を秀のやしろ宇宙システムでゴム風船でジオラマを作製して解き暴いて見せます。比喩的なモデルですが実際の宇宙の事象と合致した解答とモデルが示され、予言を含めた整合性が在ることも証明して立証して見せます!つまり形而上の虚数的な複素次元に於いても確たるモデルとして採用出来る事を暴いて見せます。
次に波動関数的な波の喩えを私なりに再度説明します  真っ暗闇で眼をつむり人の幅程度の★直線の一歩道が100mに渡って在るとします、道には崖が何処に、何処の地点にあるのかが分からないとしますと、一番、存在出来る地点は何処か?又は定石から、自分の存在確率を最も多くしたい場合は基本的に何処の地点に自分を置くのが合理的か?と言う問いかけの例えが成り立ちます。
何処の地点に自分を置くのが合理的ですか?そうです、基本的には一番手前の近いポイントが良いのは、これを一万回、試して見れば分かります、実際は死んでしまいますので思考実験です、この崖が何処に在るのかがわからない場合は崖は均等に全てに点在していくと予想出来ます、波はなだらかな曲線で表され、何処の地点にも危険が無限的な点の集まった線のように細分化されて細かく見れた方が有利です、見えない波はこれに似ています、ですがマクロな視点で見ているので、この観念的な危険な波、同志がお互いに位相が揃い干渉しあうことは有りません、巨視的なシュレーデンガーの猫の状態は多様な状態ですと昨日も語りましたが、これはファインマンのあらゆる無数の可能性の経路和を比喩的に表しただけです、巨視的な状態のあらゆる無数の可能性を秘めた猫が、、、つまり猫の可能性的な波がお互いに干渉しあうことはほぼ在りませんと言う事です。

2018年6月19日火曜日

月と猫は結局どうなるか?

では、結論は月と猫では結局どうなるか?これを世界人口で例えて考察すれば、厳密には実際にやってみなければ分からないのですが、予測は確率的に予想出来ます、対象とするモノが全体なのか月に在る電子なのかです 電子は区別されませんから月の電子に意味はありませんが、、また猫は生きているか死んでいるかに物理的な意味はなく定義出来ません、実際には回数に依って半々に収束してくと、予想出来ます、物理学に生きているか死んでいるかに境界線が無いからです、あくまでも対象とするモノの状態がどうなるかです、位置と時間と運動量やエネルギーが要です、簡単に世界人口と同じく巨視的なマクロの視点で見ればほぼニュートン古典物理学の法則と相対論に従いマクロ物理の法則に則り、客観的な実体として運行していると私は語ります、視るとは対象とするモノに作用し触れる行為であり、対象を必ず撹乱致します、何かをぶつけて道具的な反応を見るや観測、測定となります。猫も同じです、生きている猫と死んだ猫が重なりあって居るのでは在りません、このシュレーデンガーの猫の問いかけは解釈を間違えると迷宮に嵌まってしまいます パチンコ玉の詰まった空間場と我々は同化していると考えられます、このようなエーテル的な捉え方をしたモデルでないとならないわけです。水中に例えても良いのですが、量子がA~Bに瞬間、移動して見えても個から波になり、エネルギーが波の様に伝わって反対側の全く同じ量子に作用し同じ物理量で個で飛び出して来るようなモデルです、このモデル以外には個人的には考えられないと結論しました。このモデルは正式に論文化されており、私の出る幕は無さそうであります、超球理論と言う考え方と超弦理論の考え方が最終的には定説となることでしょう。私には干渉の分岐路で可能性の分の分裂していく宇宙は考えにくく、際限の無いとらえどころの無い宇宙は奇妙であり落ち着きません、量子のエンタグルメントについても更に考察したいところです。なお、論法的に光子に質量が備わって仕舞いますと人間が理解上困るのです、宇宙は困りませんが、人間が活用上、困るのです、光子は質量がゼロで居て貰わないとなりません、何故ならばは相対論の効果によりびた一文の質量でも光速度に到達するには無限大の質量になってしまいます、推進エネルギーも無限大必要でありまして、mの包含する光速度移動する空間は無限大にローレンツ短縮して居なければなりません、初めからエネルギーであり質量も初めからゼロなのです、波は止まれないからです、しかも時間も無限大に停止していなければなりません、無限大の質量を無限大の推進エネルギーでしかも無限大に停止した時間で無限大に収縮した宇宙を走れるのは空走?だけです。mが光速度になれないのも理由は氷の塊の例えの他にmが光速度になりますと光の拡散放射は何処にも拡がって行くことも出来ません、秀のやしろ宇宙システムの断面図の光線ベクトルの様にパイ光線球体は常にパイです、光速が常にCなのはパイは常にパイで在るのに似ているかも知れません  光は質量はゼロですが運動量が在ります、作用能力が在ります、光子による反作用で重心は移動してしまいます、質量がゼロなのに外部作用が無くても移動してしまいます、重心が移動しないためには系を内包している対岸の光受信装置は質量が増えなければなりません、実際に受信側の質量が増えますので重心は元に復元しますが、質量がゼロでゼロなのですが重心は元に復元して戻ります、これで法則は安泰なのですが質量が移動したわけではないはずなのです❗️唯一、の解決解釈理論は光はエネルギーですからエネルギー=質量と言う理屈が成り立ちました。

エントロピーの理解、再投稿

この理解は私の理解である!存在を定義出来る場と言う概念が必要である。総ての質量を有するものはCと言う合理的な球体で圧力されたバネがポテンシャルを失う方向で全体で失う方向性を言う、この蠢き配列の流転性は均衡していく定めにあると理解されている!簡単です、熱の正体は摩擦分子的な躍動の平均値で定義され、もとい、要は何故だか初めはこのバネがつまんであったわけである!ツボ学でポイントを述べれば、電磁場がある!総ての密集は力で4つある存在は状態に変化作用が及ぶときに、拡散する!状態に変化が及ぶときは空間の何かを蹴っていると言う喩えばなしがある!常に座標系を制定すれば躍動している、素粒子の値は0.1を表すと状態=情報は等価同列に扱えると考える!水槽に冷水と熱湯を半分半分で仕切りで分けて仕切りを取り去れば振動して躍動力が高いエネルギーにあるのは総体的な熱湯である、ボールは静止している状態の同じボールに当たれば勢いは二分されて平均化する、これが素粒子れべるで波も含めて均衡して行く。5度のみず95度の熱湯がぶつかれば単に50度が平均であります、そこから硝子分子的にどうしようもなく逃げてしまう定めにあります、それはどうしようもなく成り立たち、原理的に食い止められない理解です!メモ書きを最良の状態と定めてこれをコピー機で連鎖していきますと、不確定性原理により内部状態はうごめいてしまい配置が宇宙規模で一番配列パターン的に雑で崩れてしまう、のです。食い止められない!宇宙でパターン的に最もとりやすい配列パターンに移行して仕舞います、乱れ方を食い止めることは原理的に出来ないのです、ランダム性がま時間配列的に従い色が中和する!赤と青のペンキやビー玉に番号をつけたりした場合は系のうごめける配列パターンは恐るべきバターンがありますが安定した状態に確率的に当たり前な均衡性、を現し好むのであります。相対論的に起点した座標系を定めれば質量は波の凝縮であり密度が高いから平坦に向かいますから質量=動かしにくさを無くし外向きに解放拡散された姿がcの電磁波の拡散であります!一度混ざってしまったペンキ配列パターンは普通に考えて、再び赤と青のペンキに戻りにくいのはイメージできますね。これは物理的にはあって然るべき現象なのですがまず0ではありませんがありません!宇宙規模でこれが現行宇宙でも起こっています、今でもです!宇宙は膨張して観測されていますから。平坦に情報も究極的には平均値てきな0と1しか示しませんからもつれあう相関関係にある理論上素粒子は二手に別れたら待機する側の受けてはもつれあう状態中はブラックボックスでありまして、宇宙から作用がされていません不確定です!再度、コインの裏表で傍に居る恋人に明日の場所と時間を定めて伝達通信はできますか?、間隔が10光年離れても相方の裏表は判断できますす、実験事実でありますが、通信は出来ないので相対論を反証する事象ではありません!因果的に考えると宇宙の歯車は不確定性原理の向こう側もこの連鎖の筈です!歯車は噛み合っているはず。何故ならば原因が無ければ結果は無いはずですからね。結果しかない宇宙って?原因しか無い宇宙って?結果から原因が逆流したら。特定の状態ならありです!となります。が、机上です!時間は混ざったペンキがほぼ、熱湯も含めてエントロピーが小さい方向へは向かいません!一方通行な意味です。注意として物理に整った部屋などは関係はありません!局所的にはエントロピーは小さくなりますが隠れた所で付けを払わされて方程式的な値で増大していきます。最後は潜在力の無いうごめいてくれず温度も体積もエネルギーも薄まり過ぎて諸説ありますが虚無。ですがエネルギーはゆらぎ、以外で総体量は同じです、バネがつまんであったわけである状態は時間を逆転させた状態でありあり得ない訳です。密度が薄まり温度差がない=相対配置が躍動なし、均衡なのっぺらぼうで虚無です。追加100%エネルギーを内部で循環する事は出来ません!から永遠機関は特許には私の知る限りなれません!自然界を無視した原理だからです。宇宙に物理に整った部屋などは定義出来ません!⚫️教室で生徒に番号を付けて、秩序を与えても時間に伴い乱雑性が食い止められません。補正を加えていきましても初めの状態よりは全体で乱れていきます、閉じた畑が宇宙と完全に乖離して見えて自給自足の様に見えても内部だけで循環は成り立ちません、内部では活用性が低いエネルギーが増えていきます。

③シュレーデンガーの猫

要するにミクロの物理の大数的な総体が統計的にマクロ物理の近似に向かって事象が収束して行くわけでありますから、マクロ物理を世界人口に例えれば分かり易い訳です、知識には段階的に様々な色合いの側面があって然るべきであると筆者は考えます、幼児には空が青い理由を数式を駆使して説くと言う教え方も在りますが、一般的には甚だ非合理的な説明です、故に興味をそそる内容であり、且つ、わかった気にさせられる事に加えて初めは興味を持って貰う事が肝要です、物理の専門家はプロですからひいき商売であり、その点は水商売となんら変わりはありません、興味を持って貰ってお金を落としてもらい自らの研究の肥やしとなり血肉になるのです 話を戻しますがミクロ物理の法則の延長線の積と和が数式的にもマクロ物理をそのまんま拡張し反映した有り様が古典物理学な訳ですからこの例えは、ツボ的な要素だけを学んで先を急ぐ必要のある人にはうってつけです、素人であればあるほど、難しいモノを欲しがり、しかも簡単に理解したいと考えるモノです、ギターを始めるならば、先ずは音符を覚える事からではなく、音色に惚れさせる事です 世界人口は、突然ゼロになりにくい様に、マクロ物理にも応用できます、概念から説くのです 旅人は細かな交通標識や道路交通法など覚えなくても行きたい地や方角を定めてから歩むモノです、細かな地図などなくても、何処を右折し、ドコドコを曲がるなどの知識がなくても自ずと辿り着けます、EPRパラドックス、今ではEPR相関とも呼ばれすが光速度Cに到達出来る質量mは無いと言う理解になっておりますから、光速度を超える通信は在りません、簡単に語ればコインのランダムな裏表の事象情報で、近くに居る彼女である恋人には明日のデートの約束事は伝えられません、つまり時空間座標の位置と時間を伝えて約束する事は出来ないと言う例えが成り立ちます、確かに裏表は判別しますでしょうが、意図をコインに反映させる事ができません、何故ならば情報は情報として超光速度で判別出来ても、mや情報が超光速度で移動したわけではないわけです、手袋の例えが成り立ちます、が相方は実験理論上、そうなって居るはずだな、理論に過ぎません、ここで私なりのエントロピーの説き方が加わって来ます、ランダムな裏表の事象は何ら情報を含んではいません、平坦な裏表は確率的にもありきたりな宇宙の採りうる配列パターンとしてありきたりな最も多いパターンに安定していくと予想されます、この裏表のパターンに情報は在りません、宇宙背景放射の様にのっぺらぼうな姿です、宇宙空間は膨張して密度がきはくになっていく理解な訳ですから。。エントロピー増大は水中に出現した媒体や波の凝縮塊であり、mと出来まして単に元の希薄な状態に安定しようとして希薄に球体で拡散してポテンシャルを無くそうとしている姿です、一番自然体な姿を再現していくのです、氷はmであり平常時でも常に少しずつ溶けていきます、放射しているのです、E=mc2 でです、これは単に体積の拡散と3次元モデルの拡散は2次元面でも理屈が同じですから簡素な数式に纏めただけです、氷の溶けていく拡散力は=氷の溶けていく放射面積  つまり  一秒間の定域に対して氷量に比例しますよ❗️と言うことです、cの定域に対して内包する量が=密度が濃く波長も強く濃密な威力があるを表しただけです、光束度は放射エネルギーが強かろうが弱かろうが、一定ですから密度が集中すれば、量が多い方がエネルギーが濃いわけでパワーがあるのです、一畳のまとの畳に弓矢は数が集中すればするほど威力が比例して強くなる簡単な例えです、現実にエントロピーや電磁波は3次元の球体で拡がって宇宙の様に拡散膨張をしていると理解されています、こんな数式は縦×横の面積に質量の塩を着色した密度濃度は塩であるmの量が多いほど辛いのは当たり前です、それと論法的にも氷mは溶けて拡散をしてcである液体に希薄な姿に戻らなければ、波の速度にはなれないのも理解できます、長くなりましたがまた一度ここで筆を置いて更新します。

②シュレーデンガーの猫

前記事の続きです、さて、私の解釈と解説としていきなり結論を説きます 電磁波は可能な経路を全て球体で辿って行くわけですが、私もこのシュレーデンガーの猫について思いを巡らせて居たときに、この問題は現実問題として対象である猫の状態の可能性は無数に在ると考えました、まさにファインマンの考え方と同じだったのです、経路和と言う考え方です、ファインマンが光は何故、最短距離を進むのか?について考えていた事は昔に本で読んだ事が在りましたが、相対論の独学で私は精一杯だったのでファインマンの考え方を知りませんでした、要は猫は実際問題として無数の状態の可能性を包含していると気が付いたのです、隙をついて逃げ出した猫の可能性、毒ガスが不良品で生きている猫、量子論のトンネル効果で消えた猫まで可能性は無数に在ります、これは予想として先ずは生きている猫と死んだ猫と言う二者選択になる確率が極めて高いだけであり、予想は回数に依って生きている猫1/2に大数的に収束して行くだけである、量子の波は粒がウェーブしながら進むのでは在りませんから、波と個と双対性が成り立っている、画用紙に鉛筆の先だけで波紋を点で画いて行くようにスリットを抜けた電子はや光子は2次元に展開した水面波の様に干渉する これは電子や光子は媒体も無いのに、また、意識も無いのに、空中で見ているかの様に然るべき環境で干渉を現す、まさに核心はこの不確定性原理の1コマ  一コマのブラックボックスの中間状態の理解です、解釈ですす、いずれにしても従来の表現であった、波と粒の二重性と言う表現を私は敢えて避ける、理論的に可笑しいからです、私はよく量子論のマクロ物体を世界人口に例えて置き換えて説きます、唯一、合理的な設定はやはり真空には何かが充満していてエーテルのようなモノが全ての素となっているモデル以外には説明出来ないと考えるに至っております、オッカムのカミソリやオッカムのヒゲソリ?のようなすっきりした合理的なモデルです、それらは今日では超弦理論や超球理論として知られています、私の出る幕はこの分野ではなさそうです。一度ここでまた筆を置いて更新します。

2018年6月18日月曜日

シュレーデンガーの猫

このシュレーデンガーの問いかけは非常に有名ですね、簡単に言えば、量子力学から派生したシュレーデンガーと言う人物の量子力学の間違いを指摘したくて投げ掛けられた捨て台詞のようなモノですね、逐一説明すると長くなりますから、そこら辺は予備知識は在ると見なして進めて行きます、要は、量子論では波と粒、私はこれを波と個と表現しています、二重スリット実験の検証の結果 電子や光子に波と個と双方の性質が現れたと言う事です、パラドックスの典型です つまり宇宙は人間が物理的に視て居るときだけ波の概念から実体的な個の概念に切り替わる事を意味するから、学者達は困惑したと言う事でやんす。月は人間が視た、観測測定した時だけ波の概念で都合が良かったのに、月なり電子が光子などの見るための道具を行使すると、たまたま電子にヒットして見れた時に、波の概念で数学上も都合が良かったが触れて視た、瞬間、波動関数的な、波から粒に収束してしまうという事です、波の概念、波と言っても作用力はない波です、人間が物理を扱う上で合理的な波です、玉の輿に乗るためには男性が二名居た場合、女性はどちらに転んでも良いように両天秤にしておくのと同じです、ギャンブル的な波であり、虚数的な概念で物理的な実体ではありません、ですが振るまいがまさに我々が日常、体験している、水面波や音の波に何故か、重力と加速度を等価とこじつければ都合が良いように、波と酷似した性質が確認されるのです、干渉まで真似る波なのです、ですが媒体も無いようなのです、この波動関数的な波を肉眼で視た人は居ませんし測定装置にも、引っ掛かりません、それが波の概念から粒の個として痕跡を感光版に物理的に残す訳です、故に干渉して二次的に間接的に干渉し粒の痕跡の波紋点を大数的に残し、干渉したと推測して波紋粒の痕跡のバターンが、がらりと変化するので物理学で扱うのです。このミクロの実験の結果が指し示して居る結論は観測していない宇宙は波の様に拡がった漠然とした宇宙から視た瞬間に粒である個の実体を伴った物質宇宙が収束して出現したとなります、これを思考実験で猫を実験台に使います、箱に猫を容れて定時間放置します、箱の内部には仕掛けがあって、ある時間が経ちますと内部の毒ガスが放出されて時間に伴いガスがミクロ物理の法則に従って放出されていき猫が死ぬ確率が増していきます、ある時間では丁度、ガスが放出されて猫が死ぬ確率が50% 50%となるのです、この時、猫は死んだ猫と生きている猫が半々の状態で共存して重なりあっていると解釈されますが、波のような死んだ猫と生きている猫が、点滅しているかのようです、理論的に矛盾致しますが、共存していると理解されます!箱の中身を人間が見て蓋を開けて見るまでは分からない波の概念なのですが、シュレーデンガーはこんな馬鹿げた解釈を採用する量子論は不完全であり人間の未熟さゆえにこんな馬鹿げた結論が出てくるのだ、と主張したのです。一度ここで筆を置いて更新します。

★注意↓シュレーデンガーの猫と二重スリット実験の合理的な解釈

久々に科学関連の量子力学の根幹の理解を私なりに説いて見たいと思います。EPRパラドックスも含め私なりのエントロピーの理解を極めて分かり易く説いて見たいと思います、先日もツイッターで気まぐれで呟いたことを更に編集して纏めます、相対論もそうですがこれ等の理解は非常に興味をそそる内容となっており、それらを短い文章で分かり易く説く能力は並々ならない深い熟練した洞察力が要求されます、本当はお金を取りたい処ですが、私は無名の専門家ではない、一物理学のファンであり素人の研究者ですから、権威の審査をパスしていない、怪しい分を考慮に入れ、今だけ無料で説明します。前置きを書いただけで疲れて仕舞いました、約束はできカネ!ますが明日辺りを予定しています、私の熱意と少しでもこのブログ等がお役に立てましたら何卒、お札紙下さい(..)お心遣いの方を宜しくお願い致します、何処かに講座→口座番号が打ち込んであります★注意、間違えても百万円や一千万円とかは私の口座に落とさない様に。。(゜.゜)私は最近記憶力が非常に悪くなっております。!  関係ないのですが貧乏人ばかりを狙い撃ちした物価高が吹き荒れています、ミンコフスキー時空間のジオラマの製作費や宇宙を説明するには100円均一のゴム風船では役不足ですから。。このブログを通して良いご円がありますように。
 ★我々の頭上に拡がる畏怖なる宇宙。。この壮大な光景に澄んだ心の眼を向ける時、日常のつまらない他人の言動や煩わしさなど気にせずに居られます。澄んだ心は万人が、共通して持っている普遍的な真理に繋がる客観性が在ると思うのです、偉大で絶大な背後の存在に思いを馳せる時に私は逆上せた己の頭を冷やす事が出来ます、謙虚にならざるを得ない程の圧倒的な理知の存在。この巨大な暗黒の空間にたった一人で放置されている恐怖を。。行く先すら分からない、ちっぽけなわたしを考えるのです。