2018年6月20日水曜日

★追記文・補足文 シュレーディンガーの猫

急ぎ足で書いてきましたが いささか不正確な部分は例えの説明なのでご容赦を頂きたい。
日本語の下手な駄洒落じみたモノは翻訳機がどのように翻訳するのかは存じませんが、少し心配な部分もあります、まったく  とんちんかんな意味不明の日本語に翻訳された外国の方々が書いた文章が、あったりするのをよく見かけるからです  ですがそれはそれで仕方の無いことかもしれませんね。
ある程度の予備知識が備わって居る読者の方々がこの場合は対象となります、例えば E=mc2 の説明も、物体は外部から作用がなければ重心は動きません、★空中でこれをボウリング球を使って実行する、それから似たような意味で光を使って実行しますと物体の頭から物体のつま先に向かって光をつま先に向かって発射します。光は質量がゼロですが運動エネルギーが在ります、反作用で重心が動くように思えて動かない理由は光のエネルギーがつま先に吸収されても重心が動かない理由は質量ではないゼロ質量の光は光エネルギーから質量に変換されたと解釈する以外に物理法則の保存の法則の辻褄を合わせる方法が在りません  から光のエネルギーは質量となることが結論つけられるわけです   逆の現象も然りです、★縦×横×高さでもE=mc2を視覚化出来ますも勿論、この例えの場合、E エネルギーの威力が集中するのは底面のc×cの底面積になります。つづいて光の拡散は立体の球体の拡大ですから、ボウリング大の発泡スチロールと同じ大きさの鉛球の場合は、一定領域内に占める 密度=量の根が違います 核分裂等に因って外向きに解放されたエネルギーは質量が大きい程に威力が比例して強くなるのと、質量とは量が集中すれば、抗力的な動かしにくさ=質量な訳ですから、量が大きければ爆発威力も強くなるのは理解出来ます、密度が濃いは、波長も短く、強いエネルギーを持ちます 訳ですから、質量が電磁波の光に100%変換されれば、動かしにくさを100%無くした質量=動かしにくさがゼロになるわけです。その代わりに100%状態で移動して伝播していく
100%の純粋なエネルギーになると言う事です、質量と=エネルギーは相転移可能なコインの裏表のような関係で物理量的な係数が成り立つとも言えます、質量を100%無くせば当然、100%移動純粋エネルギーに姿を変えて、あたかも氷が水に溶けて放射されて還元されていく例えと理屈が成り立ちます  留まれない訳なのです  真空の場からエネルギーが集中して質量が発現致せば
平坦な柔らかいゴム板のプレートの特定部分を摘まんだように圧縮し密度を集中させた例えが分かりやすいかも知れません、水面の波の起因物は水の凝縮塊と出来ますから質量mは凝縮塊の氷とします、あくまでも例えです、実際の氷は体積が増えてしまいますから。。質量物は光から相転移したと理解されていますから、真空の場を水面と出来ます、mは溶けなければ、つまり放射と言う電磁波、光の波にならなければ、元に戻らなければ光速度cに到達出来ないと理解出来ます、密度が増している場はそれよりも密度が希薄な波自体にならなければ、僅かな塊のままでもそれよりも希薄な波の速度には到達すら出来ないと言う理屈が成り立ちました。と言うことです。分かりやすい説明でしょう?m=ポテンシャルを無くそうと薄まって安定とする方向に宇宙規模で向かっているのです、このゴム板の歪みの微分と積分が時空間の歪みと時間の遅延をもたらすとも出来ます、その内にこれ等の物理的な、数学的な係数を秀のやしろ宇宙システムでゴム風船でジオラマを作製して解き暴いて見せます。比喩的なモデルですが実際の宇宙の事象と合致した解答とモデルが示され、予言を含めた整合性が在ることも証明して立証して見せます!つまり形而上の虚数的な複素次元に於いても確たるモデルとして採用出来る事を暴いて見せます。
次に波動関数的な波の喩えを私なりに再度説明します  真っ暗闇で眼をつむり人の幅程度の★直線の一歩道が100mに渡って在るとします、道には崖が何処に、何処の地点にあるのかが分からないとしますと、一番、存在出来る地点は何処か?又は定石から、自分の存在確率を最も多くしたい場合は基本的に何処の地点に自分を置くのが合理的か?と言う問いかけの例えが成り立ちます。
何処の地点に自分を置くのが合理的ですか?そうです、基本的には一番手前の近いポイントが良いのは、これを一万回、試して見れば分かります、実際は死んでしまいますので思考実験です、この崖が何処に在るのかがわからない場合は崖は均等に全てに点在していくと予想出来ます、波はなだらかな曲線で表され、何処の地点にも危険が無限的な点の集まった線のように細分化されて細かく見れた方が有利です、見えない波はこれに似ています、ですがマクロな視点で見ているので、この観念的な危険な波、同志がお互いに位相が揃い干渉しあうことは有りません、巨視的なシュレーデンガーの猫の状態は多様な状態ですと昨日も語りましたが、これはファインマンのあらゆる無数の可能性の経路和を比喩的に表しただけです、巨視的な状態のあらゆる無数の可能性を秘めた猫が、、、つまり猫の可能性的な波がお互いに干渉しあうことはほぼ在りませんと言う事です。

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