2018年1月21日日曜日

ツイッターでのバイオロゴス●1●

そして最後に聖書の預言が成就されているかに焦点を当てます。何処の群れが聖書の解釈がより正確かです、吟味しようとしていますがわかり辛い、見た限り成就しています。特にユダヤの祭りに合わせた連続の天体現象は強烈です、あれは偶然では方つけられません
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まず、僕の思考方です、推察から神は存在すると言う結論を得たら、次にどの神かです、まず聖書の神、以外は考えられません、故に聖書は信頼できる書物である、心が揺らぐのは人間側に問題があるとなります。熱心な人は必ず得心の行く理解が用意されているはずである!となります

聖書は一々歴史や時代に順応して解釈を加えるべきではない、時代に応じた解釈を神が意図されて取扱い説明書を添付したわけではありません。聖書はありのまんま、感じたまんま、読めるはずなのです。そもそも、心で感じたまんま読むべきです、誰でも理解出来る書物な筈だからです

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