2018年1月21日日曜日

ツイッターでのバイオロゴス●2●

勘違いして貰っては困りますか、インテリジェントデザイン論とは違います、狭間の神として分からない事を何でも神の業とするID論にフランシスコリンズ博士は警鐘をならしています
であるからにして、私はとても孤独なのです、まだこれを浸透させるには仲間内からも非難を浴びる可能性があるからです、ですが神は臆病者は救いません、別に救われたいからやっているのでは在りません、私は何処の教会にも属しては居ません。

世にはあまりにも荒唐無稽な信仰が乱立してしまっています、主観による独りよがりな解釈が横行しキリストの地位を踏みにじって迷わせています、客観性と言う一石を投じ、確たるモノとしなければなりません、科学で説明が不可能な領域に焦点を当てなければなりません、そこに信仰があるのです

例えば道徳律と言う観点から客観的な人類古今東西の共通認識が在ります、これは現在の科学では説明が出来ません、脳は何故神を求めるのか?自然界は対で存在しています、赤ん坊は乳を欲しがり、草木には太陽が在ります、求める存在が実態的な客性で存在しています、神も然りと推測できます

私の仕事は正にこれなのです、科学を目の敵にしてきた信仰と、信仰を未熟なモノとしてきた両者の融合です、これにより双方がより飛躍し強め合うことが出来ます

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