2018年3月12日月曜日

★秀のやしろ宇宙システム③フラクタル

順を追って最後に詳細な分かりやすい説明を致しますが、まだ私なりに発展途上に在るので、私にも今後の生活がありますので、核心の部分はまだ語れません、時が来るまでは興味を惹く素材までと致します、尚、私が開発した時空間図法ですが、小学生や若者、生活困窮者は私の発案を発展させるのを可とします、新しい学問の礎を築いて欲しいですね、未来の天才君を宇宙は待っています
 分かりますか?ベクトルがおかしい⁉傾いた光線ベクトルの方向が真下になります、光線ベクトルに同化させた人形の巨人をイメージしてください、アインシュタイン博士の相対性理論の数式に見事に合致しています、これをホログラフィー原理に融合させるのです、見事な美しい体系が読者様を魅了し虜にする筈です、何気に今日に記した黒色のペンに注目のしてください、正にフラクタルを多重、複眼的に形成しているとも言えます、果てのむこうがわの、不確定性理論の向こう側の素粒子が顕現してくるある程度の予測が素球体の概念に沿えば確たる物理学に可能性を秘めています!


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