2017年12月2日土曜日

いま、ツイッターでベルの宇宙船のパラドクスを説いています。

眺めていればだんだんわかってくるかもしれません、2台のロケットのパラドクスとも呼ばれます。専門家同士ですら議論されたりします、このクラスのレベルになりますと数式など役に立ちません。光行差で両腕を光線に例えれば遡って進行方向の逆の方向にリアルにロケットが配置してしまいます。脳を納得させる変容で見える筈です、装置なんかで分析するとです❗分かりやすくいま新しく作図しました。かなりシンプルで見やすい筈です、2たい8の地点で中立視点で理論展開している図です。光行差は見掛けなんですが、見掛けではないんです。理論上の配置のロケットにはその時点では触れませんし物理的に測定は出来ないからです。ですから光学的なリアルな配置とも言えます。光行差はあまり真剣に考察されなかったのが万物の理論の完成が遅れた要因であるとわたくしは個人的に思います、相対論の等価原理の重力加速度と加速度は等価であるとアインシュタイン博士はちゃんと述べてますが、質量増大と万有引力は理屈が別であると権威側も考えていたわけだ、だが、ちゃんと私の予言通り、光行差と言う形で明瞭に発現されていたわけである!光行差で重力によりおっこっちたわけです❗おかみさん❗写真絵図が横向きになり、申し訳ありません。使いにくいんですよ!設定項目が出てくれないのです、普通写真を貼ったりするとき自然に項目なり出てくれる親切なブログではないですね、ガラケーの携帯で書いてます。この携帯のせいかもしれませんが、俺みたいな奴が本来はパソコンを扱うべきなんだよ!ま、超貧乏人の泣き処ですな、画面も直ぐに拡大項目が出たが、申し訳ありません。時間にゆとりがあるときに編集をし直します。




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