2018年12月11日火曜日

本当に現実に起きた洒落にならない、シュレーデンガーの猫

 つい最近、現実に部屋の中の猫達は生きているか死んで居るかのような出来事が起きてしまったのです。量子論的には、半生半死の猫と解釈されますが、つまり波のような状態の猫と解釈されますが、わたくしの心の中の解釈では猫達の状態は身体の中身をえぐられるほどの苦痛でした、つまり半生半死の猫など存在しません、生きている猫に希望を抱いている自分の心と死んでしまった猫達の状態が交互に希望と絶望が行ったり来たりしていました、テレビのブラウン管の三原色も人間の錯覚に因って引き起こされるだけで、色自体の波長は混ざって、物理的に波長に変化をもたらし他の波長に変化し影響すものではありません、音もドの音とラの音が相乗効果的に干渉して別の音が創発されるわけでは在りません。私は究極的には、宇宙は決定論的な歯車で運行していると考えます、我々の思考の脳の素粒子レベルが、既に突かれたビリヤードの球、自体の状態や数値に支配されていますから、神に初期の数値を現宇宙に支配されていない、場所で聞くしか無いと思います。量子論的にはミクロでは干渉してしまいます、マクロ的な猫達が干渉し合うことは例えて言えば世界人口が突然ゼロになりにくい様に干渉してしまうことはほぼ在りません。話は変わりますが我が人生もいよいよ詰んだ感が否めません、が、生き抜くしかないのですよ。

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