2018年7月21日土曜日

★遅くなりました土曜日の安息日のネット礼拝を開始する

本日の聖書箇所は ローマ信徒への手紙 9章2節~5節 
パウロの侍の魂、同胞の為ならばキリストの救いを投げ棄てても良いとまで言っています、彼は洗脳されていたわけでは無いと言う証です、人間パウロに私は胸を打たれます、己だけが救いに預かろうなど図々しさ甚だしいのである。私はフェイスブックにもツイッターにもインスタグラムにもグーグルプラスにもこの箇所を引用し繰り返し説いて来ました、モーセも神に対して同じような事を言っています、この発言は神を試みているわけでも、見せかけの願いでもありません、本音から出た言葉です、確かに神を信頼していなければ出せない言葉ですが、覚悟を、腹を括った男の言葉である事は私は分かります、私も似たような心境を日本人に対して抱いているからです そして私は新にキリストに産まれた者に新しい概念として新生日本人とし定義したいと思います、人は新に産まれなければ神の国に入る事はない!と在りますアーメン。

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