2017年8月29日火曜日

宇宙論 予言

重力波が検出される以前から主張して来た私の予言でありますが、視点mは加速度を経て慣性になりますと進行方向はを球面座標の様にスクリーンと捉える事が出来ます。光行差中心に集まる星ぼしは最果てcの実素球体に包含されます、つまりブラックホールの地表面と言う事です。物理学の権威側も計算方法は確立されていない筈です、中心、つまりブラックホールに傾き集中して移ろい行く様は正に湾曲した星の異差は2次元面に投影展開された重力に引き寄せられて行く姿そのものであるとわたくし仲は主張し、予言してきた訳であります これはベクトルで理論上は幻影ではなく物理的な変容でありますから、パズルの断片は額の縁にあった事を意味しcの意味。空間的に結びつける因子が無いことを示唆致します、ホログラフィー原理はこの体系を採り入れることにより飛躍的に進展することでしょう、一般相対性理論の一般人への普及が著しく遅れた所以にはわたくしは個人的には大変遺憾な事であります。私はこれを正式な論文には著しては居ません!何よりも普及が大切であると考えるからであります。わたくし個人が論文にするまでの時間と労力の問題もあります。純粋無垢な探求心を忘れてしまった科学に対する傲慢さに一石を投じたい思いも在ります、何しろこの情熱心が事の一番の原動力でありますから、この思いを忘れた科学のなれの果ては周知の事実です、真理への探求があるから給料や研究費など貰わなくても注ぎ込めるのです。それましたエネルギーが高い状態程に事物の力が性質を弱め統一されていくと言う正に宇宙の姿は美しく驚異的なシステムに他なりません!では更にその先の予言は⁉在ります、不確定性原理の更に向こうのラプラスの歯車に思いを馳せる事です、まだ理論体系の説明不足は否めませんが、この様な理由から先を急ぐ意味です、方向性を世に知らしめることは大変に有益であると考えます、二重スリットのパラドックスについては諸説の論文化されている理論との調合を図る事により説明を試みても良いのですが、わたくし的には素球体を仮定しています、形而上的な何かが充満していると考えれば合理的に説明出来ると考えます。今後、利害関係も含め社会的枠組みの中での配慮も必要かとも思われますのでお時間を割かせてしまって居ることには、申し訳なく感じます。今後のご期待に沿える様に邁進して参りたい。

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