激動する世界の巴合戦

大まかに今後の世界の動向を私なりに様々な経済専門家、言論から多角的且つ偏りの無い視点にて考察記録を纏めて時系列的に推理言論を試みて視ます、まず・産業の分野であるがEUの動向を知識人及び文化人の見解を参考に私なりの流動的見地を示す、自動車産業に於いては電気自動車が主流になるとの見解がある、散々ディーゼル車に於いては企業の不正、不備が指摘された、もはや対応は対応は難しく、リコールに於いては破壊な領域に達している、今後電気代が現在の２倍となるとの試算もささやかれている。すべてを書き連ねたら膨大な枠を必要とするので割愛する、フェイスブックとツイッターのアクティビューログを観てみて下さい！今後の予想される摩擦はやはりエネルギー分野と基軸通貨の覇権をめぐり対立が激化されると予想される、元もドルもはっきり云えば自国の民からも信用されていないのではないだろうか⁉さすれば残るは円である、我が国日本は自国の内部に対して経済的数値上の前借りをしているに過ぎず何ら外圧的な負債を負うものではないと言うのは幼稚園児でも心得ている、すなわち怠惰にばくばく食べても未来の自分がダイエットを貫徹し問題ないと言う事である、その担保する母体が子孫の個体に数値として移行され負わせると言うこと。書ききれません。武力のバランス、グローバルとアイデンティティーの対峙、米国移民時代の有り様と現在の移民の根幹の相違、領土問題、ゲノム医療、貧困問題、宗教対立、宇宙の飛来物問題、このブログは世界中に翻訳されるブログですからあんまり下手なことも書けません。知的財産権についても世界規模になりつつあるから権利の主張が難しいですよね、人はやるだけ獲物を食べられなければ不満が出ますから、、泥棒が蔓延ればだれも良いものを生産しようとは思わなくなりますし。。次回に続く。